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オリーブ油に鎮痛作用 がんのリスクも低減?
新鮮なオリーブ油に、抗炎症薬イブプロフェンと同様の鎮痛作用を持つ物質が含まれていることを米ペンシルベニア大などの研究チームが突き止め、1日付の英科学誌ネイチャーに発表した。
研究チームは「物質の含有量が少ないので、油を食べても頭痛には効果がないが、長期にわたって摂取すれば、イブプロフェンと同じようながんのリスク低減や、血栓をできにくくするなどの効果が得られるかもしれない」としている。
チームは、搾りたてのエキストラバージンオリーブ油を口にすると感じるのどの刺激が、風邪薬などに含まれているイブプロフェンをのんだ際に感じる刺激と似ている点に着目。油に含まれる特定の物質が刺激の原因であることを突き止め、「オレオカンタール」と名付けた。
(共同通信) - 9月1日3時0分更新
投稿者 kuroki : 2005年09月01日 12:32
